社員インタビュー

自慢の料理で
お客様と繋がれる。

宇治龍河

五反田店 / 社員

メニュー開発にも挑戦中


料理に携わることが小さい頃からの夢で、もともとはアルバイトとして『しょうちゃん』で働いていました。正社員になる誘いも受けましたが、将来のために経験値を増やそうと考え別の会社に就職。数年間そこで勤めた後、『しょうちゃん』で働く従業員の雰囲気や自主性を尊重してくれる社風が恋しくなり、今度は正社員として働くことを決めました。
現在は調理の責任者として、メニュー開発や調理場での指導を任せてもらっています。近年だと、鶏肉を使ったミンチカツが好評でした。鶏肉を一羽まるごとさばき、お肉を細かく部位分け。素材をあますことなく使っているので、安価でボリューミーなメニューとしてご提供することができました。

何度も食べたくなる味を提供する


『しょうちゃん』一番の魅力は、お客様との距離の近さです。私が魚に詳しいこともあり、お客様からさばき方や調理例などをよく聞かれます。また、お出しした料理に対して「これどうやって作ってるの?」と聞かれることあり、自分が調理した料理に興味を持っていただけるのは嬉しいです。
料理を作っている身としては、お客様においしいと思ってもらう以上のやりがいはありません。そのため、「しょうちゃんに行けばあの味が食べられる」と思ってもらえたら非常に嬉しいですね。将来は自分の大好きな魚料理のお店を開きたいという夢がありますが、まずは『しょうちゃん』で最高の料理が提供できるようにこれらも頑張っていきます。

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